宮本延春、講演依頼、株式会社メディア21

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宮本延春 (みやもとまさはる)

 

テーマ オール1の落ちこぼれ、教師になる

テーマ オール1の落ちこぼれ、教師になる
 
 
宮本延春 (みやもとまさはる)
〈元高校教諭〉
 
経歴・職歴:
1969年、愛知県に生まれる。
小学生のときいじめで学校嫌いになり、
落ちこぼれて高校へは進学できず。
15歳中卒で見習い大工に就職。
その後、16歳で母を亡くし、18歳で父を亡くし
天涯孤独の身となりフリーターとなって自分の人生を模索する。
23歳でアインシュタイン博士の番組をみて、
物理学に興味を持ち独学で勉強を始める。
24歳で定時制高校へ進学し、
27歳で名古屋大学に合格して大学院まで進み、
9年間物理の研究に没頭する。
   
活 動:      
・2007年5月「徹子の部屋」出演                    
・2007年11月、TBS「3年B組金八先生」のドラマの中で紹介され話題
・2008年「オール1の落ちこぼれ、教師になる」
          漫画化/原作:宮本延春 漫画:清水洋三
・夢をかなえる100の言葉 エッセイ連載

著 書:
「オール1の落ちこぼれ、教師になる」(角川書店)
「未来のきみが待つ場所へ,先生はいじめられっ子だった」(講談社)
「キミのためにできること」(Wave出版)
   
私は、36歳で初めて高校の教壇に立った、新米教師です。
他 人からすれば遅咲きで遠回りの人生に思うかもしれませんが、私にはその自覚がありません。むしろ教師になるために大切な時間だったと思います。そもそも私 は、教師になるような健康で勤勉な生活とはまったく無縁の小中学生時代を送っていた、いわゆる“落ちこぼれ”だったからです。なにしろ、中学一年の最初に もらった成績表には、すべての科目に1と付いていたのですから…。〈国・数・社・英・音・体・技・美〉のすべての下に1が並んでいました。俗に言う“オー ル1”です。しかも、そのことで危機感を持つようなこともまったくなかった。何のために勉強をしなくてはならないのか、その理由が見つけられない私にとっ て、勉強は苦痛以外の何ものでもなかったのです。だから1の行列にもショックはありませんでした。勉強嫌い、学校嫌いは小学生低学年のときから始まりまし た。その原因のひとつは友達の“いじめ”です。こんな毎日では学校を好きになれるはずがないし、勉強がてにつくはずもありません。中学を卒業した翌年、私 が16歳のときに母が病気で亡くなりました。私は一人っ子で兄弟はなく、親戚もいませんでしたから、病気の父と二人で暮らし、家計を助けるために必死に働 く毎日でしたが、18歳のときに、その父も病気で亡くなってしまったのです。
私は、天涯孤独の身となり、生活のすべてを自分一人でまかなっていく必要に迫られました。職を何度も変え、生きていて何が楽しいのかと悶々としつつ、筆舌に尽くしがたい不安や絶望に襲われたのは
一度や二度のことではありませんでした。しかし----、23歳のとき、転機が訪れました。
それは、アインシュタイン博士との出会いです。たまたま借りたビデオに、相対性理論
を一般向けに解説した番組が録画されていたのです。目からウロコが落ちるとは、こう
いうことをいうのでしょうか。その90分のビデオが、私の世界を見る目を一変させた
のです。それは奇跡としか言いようがない出来事でした。しかし、アインシュタインに
触発された私の目標はあくまでも物理学を本格的に勉強することだったので、大学進学
を目標としていっそう勉強に励みました。それも超難関の国立大学の合格を目指して-----。
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