人 権
青木 新門
作家/詩人
いのちのバトンタッチ
作家/詩人
いのちのバトンタッチ
青木 新門
作家/詩人
いのちのバトンタッチ
作家/詩人
いのちのバトンタッチ
青木 新門 あおき しんもん
(作家/詩人) |
人権講演会テーマ いのちのバトンタッチ ~映画「おくりびと」に寄せて~ |
講師プロフィール ◆経 歴
1937年富山県(下新川郡入善町荒又)生まれ。早稲田大学中退後、富山市で飲食店「すからべ」を経営する傍ら文学を志す。 吉村昭氏の推挙で「文学者」に短編小説「柿の炎」が載るが、店が倒産。 1973年冠婚葬祭会社(現オークス)に入社。専務取締役を経て、現在は顧問。 1993年葬式の現場の体験を「納棺夫日記」として著しベストセラーとなり全国的に注目される。 また2008年に「納棺夫日記」を原案とした映画「おくりびと」がアカデミー賞を受賞して再び注目される。 現在は主に、著述と講演活動。 ◆著 書
『柿の炎』 『納棺夫日記』『少年と林檎』 『定本納棺夫日記』 『木漏れ日の風景』 『転生回廊 ‐聖地カイラス巡礼』 絵本『童話 つららの坊や』 『いのちのバトンタッチ』 |