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福祉講演会 講師一覧

津田 なおみ
甲南女子大学講師
映画から考える終活
津田 なおみ つだ なおみ
 
(甲南女子大学 文学部 日本語日本文化学科講師)

福祉講演会テーマ

映画から考える終活

 
プロフィール
 
 甲南女子大学 文学部 日本語日本文化学科講師
 映画評論家 / フリーアナウンサー
 
委員等
 神戸新聞文化センター「シネマ鑑賞講座」講師
 大阪シネマフェスティバル年間ベストテン投票委員
 日本映画学会所属
 
略 歴
 兵庫県 宝塚市出身。愛知淑徳大学大学院 文化創造研究科修士課程修了
 堺市の親善大使を経てテレビやラジオなどに出演。
 その後、映画番組の出演を機に、年間300本の映画を見るようになり、
 映画の試写会や監督、俳優の舞台挨拶などの司会、
 映画やコミュニケーションをテーマにした講演、
 また、各種司会や企業でのアナウンス研修講師としても活動中。
 2020年より甲南女子大学、文学部講師として
 アナウンス・コミュニケーションの講義を担当。
 神戸新聞「銀幕かわらばん」、建設経済新聞WEBサイト「ロンダン」にて映画コラム執筆中。
 
「君がくれたグッドライフ」
 夫婦における安楽死がテーマのドイツ作品。
 筋ジストロフィーになり、少しずつ身体の自由がきかなくなっていく夫。
 妻、友人達と行く旅の終点で、安楽死をすると決めた夫。
 旅の途中でこの旅の目的を皆に発表したときから、仲間それぞれが「死とは何か」を
 問いかける旅に変わって行きます。旅の途中の美しい景色が印象的だからこそ、
 「死」の重みが増します。大切な人が死を選ぶとき、周りにいる人物はどう変わって
   行くのか。また、「死」とは自分だけのものなのか?
   映画の登場人物の気持ちを再現しながら、話をして行きます。
 
「象の背中」「最高の人生の見つけ方」など
 人は、余命数ヶ月とわかったときに何をして死んでいくか。
 日本映画の「象の背中」で、役所広司演じる男性は、残りの人生で、
 謝りたかったけれど謝れなかった人へ謝罪に行く行脚を始めます。
 かたや、アメリカ映画「最高の人生の見つけ方」では、余命でおいしいものを食べ、
 行きたいところに旅行に行き始めます。内へ向かう日本人と、外へ向かうアメリカ人。
 こんな対比をしながら死生観について話していきます。
 

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