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渡部 陽一(わたなべ よういち)/ 戦場カメラマン/フォトジャーナリスト

テーマ:ファインダー越しに見た命の現場
 
プロフィール
1972年静岡県生まれ。明治学院大学法学部法律学科卒業。
学生時代から世界の紛争地域を専門に取材を続ける。
 戦場の悲劇、そこで暮らす人々の生きた声に耳を傾け、極限の状況に立たされる家族の絆を見据える。イラク戦争では米軍従軍(EMBED)取材を経験。これまでの主な取材地はイラク戦争のほかルワンダ内戦、コソボ紛争、チェチェン紛争、ソマリア内戦、アフガニスタン紛争、コロンビア左翼ゲリラ解放戦線、スーダン、ダルフール紛争、パレスティナ紛争、2022年5月、6月、7月、9月ウクライナ戦争・ロシア軍事侵攻取材。

主な著書
『世界は危険で面白い』(産経新聞出版)
『報道されなかったイラクと人びと』(新風舎)
 『MOTHER-TOUCH 戦場からのメッセージ』(辰巳出版) ほか
 
講演会ジャンル
 人権講演会、教育講演会、生涯学習講演会
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