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南雲吉則 (ナグモクリニック総院長)

テーマ 錆びない生き方


南雲 吉則 (なぐも よしのり)
〈ナグモクリニック総院長〉

プロフィール
昭和56年3月、東京慈恵会医科大学卒業
東京女子医科大学形成外科研修、癌研究会附属病院外科勤務、
東京慈恵会医科大学第一外科乳腺外来医長を歴任
昭和63年、「ナグモ美容外科」上野院開設・院長
平成2年、医療法人の認可を受け、
「医療法人社団ナグモ会ナグモクリニック」を開設
現在、医療法人社団ナグモ会理事長、ナグモクリニック総院長    
東京慈恵会医科大学外科学講座非常勤講師
近畿大学医学部形成外科非常勤講師
韓国東亜医科大学客員教授
中国大連医科大学客員教授
「神の手を持つ医師」としてTV出演、雑誌掲載等多数。
(主治医が見つかる診療所、ミヤネ屋、スッキリ等)細胞・遺伝子レベルから健康になる為に、今すぐあなたができること。
生活習慣病とは何なのか? がんはなぜできるのか?
遺伝子や人間の体の仕組みをわかりやすくひも解いていくことにより、「若々しく健康に生きる」方法をお伝えします。

南雲吉則先生は、実年齢よりもかなり若く見えます。
検査の結果、52歳の時点で、脳年齢38歳、骨年齢28歳、血管年齢26歳だったそうです。
この驚異的な若さは、南雲式アンチエイジングの実践の賜物です。


南雲式アンチエイジングの概要
・夕食のみの一日一食。          
・穀物は全粒で食べる。
・野菜は葉ごと、皮ごと、根っこごと食べる。 
・魚は頭ごと、腹ごと、骨ごと食べる。
・腹八分目に食べるようにする。       
・野菜は生ではなく、火を通してから食べる。
・高麗人参茶かごぼう茶を飲む。      
・卵、豆、種、芽を食べすぎない。
・糖分、塩分、脂分を控える。        
・肉を食べない。
・お菓子の類は食べない。          
・カフェインを摂らない。
・毎日30分間のウォーキングをする。     
・紫外線を徹底的に避ける。
・夜10時から午前2時までの時間帯は熟睡する。

南雲先生は、このような生活習慣を続ける事によって、
20代の頃より良好な体調と30代の頃より若々しい容姿を手に入れたのです。
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