本文へ移動

齋藤孝(明治大学文学部教授)

テーマ 人間関係をつくるコミュニケーション

齋藤 孝 (さいとう たかし)

 (明治大学文学部教授)

 

プロフィール

 1960年静岡生まれ

 東京大学法学部卒業。

 同大学大学院教育学研究科博士課程を経て

 現職専門は、教育学、身体論、コミュニケーション技法

 前文化庁文化審議会国語分科会委員

 日本語ブームの火付け役ともなった、「声に出してみたい日本語」など数々のベストセラーにより、

 教育問題に新たな問題提起を行っている。日本語力を中心として、前向きに生きる心と身体の

 構えを身につけ、

 同時に人間関係をつくるコミュニケーション能力を育てることを目的とした、子どもの心と

 身体の中心を育てるメソッドや、 一般の大人に向けた、広く様々な仕事やビジネスに生かすことのできる、

 考え方やメソッドを主宰。

 

主な著書

 『「できる人」はどこが違うのか』『子どもたちはなぜキレるのか』(ちくま新書)

 『質問力』『段取り力』(ちくま文庫)

 『身体感覚を取り戻す』(2001年新潮学芸賞受賞)

 『子どもに伝えたい<三つの力>』(NHKブックス)

 『声に出して読みたい方言』(草思社)

 『三色ボールペンで読む日本語』

 『呼吸入門』

 『身体を揺さぶる英語入門』

 『頭がよくなる四字熟語力』(角川書店)

 『上機嫌の作法』(角川oneテーマ21

 『理想の国語教科書』『働く気持ちに火をつける』『発想力』(文藝春秋)

 『読書力』『コミュニケーション力』『教育力』(岩波新書)

 『会議革命』『使える!「徒然草」』『齋藤孝のガツンと一発シリーズ』(PHP研究所)

 『ちびまる子ちゃんの音読暗誦教室』

 『にほんごであそぼ 雨ニモマケズ』(集英社)

 『天才の読み方』(だいわ文庫)

 『原稿用紙10枚を書く力』(大和書房)

 『齋藤孝のアイデア革命』(ダイヤモンド社)

 『齋藤孝の日本語プリント』『齋藤孝の音読破』(小学館)

 『齋藤孝のイッキに読める!名作選1~6年生』

 『なんでも健康法』(講談社)

 『偏愛マップ』(NTT出版)

 『座右のゲーテ』

 『座右の諭吉』(光文社新書)

 『ムカツクからだ』

 『過剰な人』

 『天才がどんどん生まれてくる組織』(新潮社)

 『齋藤孝のやる気のワーク 最強の算数力 国語力』(旺文社)

 

テレビ

 NHK教育「にほんごであそぼ」総合指導

 フジテレビ教育番組「ガチャガチャポン」総合監修・出演(2006.3)

 NHK総合「おはよう日本」「クローズアップ現代」「スタジオパークからこんにちは」

 NHK教育「ETV21」「今日の健康」「芸術劇場」「N響アワー」

 日本テレビ「世界一受けたい授業」「情熱大陸」「きょうの出来事」「バンキシャ!」

      「スッキリ!!」

 フジテレビ「とくダネ!」「スタ☆メン」

 テレビ朝日「報道ステーション」「徹子の部屋」「TVタックル」

 テレビ東京「レディース4」「たけしの誰でもピカソ」出演

 テレビ東京・テレビ大阪系「和風総本家」

 TBS系「情報7daysニュースキャスター」他多数

 サントリーDAKARA CM監修・出演(2005.春)

 セガ「齋藤孝のDSで読む三色ボールペン名作塾」CM出演(2007.8

 

雑誌連載

 週刊ポスト、The21

ご請求・お問い合わせ
 
株式会社メディア21
〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1-2-2-1000
大阪駅前第二ビル1018
TEL.06-6345-2800
FAX.06-6345-2900
TOPへ戻る