小久保　晴代<br>健康・防災・安全管理アドバイザー<br>災害への備え

小久保　晴代
健康・防災・安全管理アドバイザー
災害への備え

◆資　格

　健康管理士／運動指導士／防災士／訪問介護士／船舶操縦士など

災害を具体的に正しくイメージすることからはじまり、

職場、地域、家庭における災害想定を考える。（ハザードマップ）

そこから、災害時の対応をリアルに考え、防災力を身に着ける。

命を助けるための防災と助かった後の防災

各々にあった“生き残る”ための「防災マニュアル」

リスクを知って準備しておきたいこととは！

◆内　容　

　自然災害の危険度が高い日本。地震や津波以外にも、豪雨や台風がもたらす水害や竜巻、火山の噴火などによる被害も年々深刻化しています。いつどこで被災するかわからない今、まずは、災害を具体的に正しくイメージして、正しく恐れる。そして被害想定から、災害時の対応をリアルに考え、防災力を身につけていきます。

　公的な援助（公助）に頼りすぎない、自分と家族の安全（自助）とは？

隣近所または職場での助け合い（近助）（共助）でできることとは？

生き残るための、「我が家の防災マニュアル」“準備しておきたいこと”を、実際に作っていきます。

　防災士として、そのマニュアル作りをお手伝いいたします。