男女共同参画講演会 講師一覧
谷口 真由美
法学者
誰もが自分らしく
法学者
誰もが自分らしく
谷口 真由美 たにぐちまゆみ
(法学者)
男女共同参画講演会テーマ
誰もが自分らしく、生きられる社会に向けて
〜女が得か、男が得か、なぜ誰もが生きづらい世の中なのか〜
〜女が得か、男が得か、なぜ誰もが生きづらい世の中なのか〜
プロフィール
◆経 歴
1975年 、大阪市生まれ。法学者。専門は国際人権法、ジェンダー法、憲法など。
父が近鉄ラグビー部コーチ、母が同部寮母だったため、寮のあった近鉄花園ラグビー場内で育つ。
父が近鉄ラグビー部コーチ、母が同部寮母だったため、寮のあった近鉄花園ラグビー場内で育つ。
2児の母。
人権、政治はじめ様々な社会問題に、大阪のおばちゃん目線で鋭くつっこみ、
人権、政治はじめ様々な社会問題に、大阪のおばちゃん目線で鋭くつっこみ、
問題提起し、誰にでも分かりやすく解説。
テレビ、ラジオでの情報・報道番組出演、新聞・機関誌コラム、講演会など多数。
2018年、メディア内部で働くセクハラ被害についての調査を元に、
2018年、メディア内部で働くセクハラ被害についての調査を元に、
『メディアにおけるセクハラを考える会』を立ち上げ、代表として日本外国特派員協会で会見を開く。
2019年、ラグビー・ヤマハ発動機元監督の清宮克幸氏が立ち上げた(一社)アザレア・スポーツクラブの理事も務め、
2019年、ラグビー・ヤマハ発動機元監督の清宮克幸氏が立ち上げた(一社)アザレア・スポーツクラブの理事も務め、
女性アスリートの環境改善、子供のスポーツ応援にも力を注ぐほか、
2019年6月には、(公財)日本ラグビーフットボール協会理事にも就任、
ラグビー振興の為に精力的に活動している。
国内外の社会課題を伝える、NPO法人Dialogue For People理事も務める。