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森 透匡(もり ゆきまさ)/ 一般社団法人 日本刑事技術協会 代表理事

テーマ:コロナ禍でも負けない‼︎ 元刑事が教える強いメンタルの作り方

 

■経 歴
 警察の元警部。
 詐欺、横領、贈収賄事件等を扱う知能・経済犯担当の刑事を約20年経験。
 2011年3月11日の東日本大震災を契機に独立し、刑事が職務上体得したスキル、知識を用いてビジネスの発展と社会生活の向上に寄与することを目的とし、一般社団法人日本刑事技術協会を設立。
 現在は代表理事として「ウソや人間心理の見抜き方」を主なテーマに大手企業、経営者団体など毎年全国180か所以上で講演・企業研修を行い、これまで6万人以上が聴講、「究極の心理学だ!」「おもしろい!」と人気を博しています。

■ご出演等
  TBS「ビビット」、
  日本テレビ「月曜から夜ふかし」、
  読売新聞、日経新聞などメディアへの出演、掲載多数。

■著書「元刑事が教えるウソと心理の見抜き方(明日香出版社)」

コロナ禍は、国民の生活に甚大な影響を及ぼしています。失職、減収、孤独といった生活の不安を与え、先行きの見えない中で精神的に追い込まれた結果、自殺者も増加しています。つまりメンタルが弱っている方が多いわけです。
 実は刑事の仕事はメンタル勝負です。緊張する場面の連続だからです。刑事は一般の人が普通に生きていたら絶対に見ないことを見て、聞かないことを聞いて、体験できないことを体験しています。刑事の仕事はメンタルが強くないと務まらないのです。しかし、私も最初からメンタルが強かったわけではありません。日常生活の中で習慣、行動、考え方などを変えることで徐々に強くなったのです。こんな時代だからこそ、一般の方にも参考になる刑事のメンタル強化術を交えてお話しします。

■内容
1コロナ禍で世界中の人々のメンタルが弱っている
・減収、失業、孤独、自殺者の増加・・・コロナ禍で精神が病んでいる
2刑事の仕事はメンタル勝負
・ビビり、気弱、緊張しい、の刑事もいる 
・刑事の現場は緊張感満載
・メンタルは必ず鍛えられる
3どうしたら強いメンタルになるか?
・刑事メンタルとは  
・行動、言葉、習慣、考え方を変える
・小さい成功体験を積む  
・環境を変えてみる
4拳銃で撃たれる?震災の現場で原発爆発??死ぬかもしれない時のメンタルとは?
5刑事の雑談〜恐怖との闘い
6メンタルが強いと人生は変わる!

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