人権講演会 講師一覧
蓮池 薫
新潟産業大学准教授
夢と絆
新潟産業大学准教授
夢と絆
蓮池 薫 はすいけ かおる
(新潟産業大学経済学部特任教授)
人権講演会テーマ
夢 と 絆
プロフィール
◆経 歴
1957年新潟県生まれ。
中央大学法学部3年在学中に拉致され、
24年間、北朝鮮での生活を余儀なくされる。
帰国後、新潟産業大学で嘱託職員、兼非常勤講師として勤務するかたわら、
中央大学に復学。
2005年に初訳書『孤将』を刊行。
翻訳者としての仕事をこなしながら勉学に励み、
2008年3月に中央大学を卒業。
現在、新潟産業大学経済学部特任教授。
1957年新潟県生まれ。
中央大学法学部3年在学中に拉致され、
24年間、北朝鮮での生活を余儀なくされる。
帰国後、新潟産業大学で嘱託職員、兼非常勤講師として勤務するかたわら、
中央大学に復学。
2005年に初訳書『孤将』を刊行。
翻訳者としての仕事をこなしながら勉学に励み、
2008年3月に中央大学を卒業。
現在、新潟産業大学経済学部特任教授。
他の訳書に『ハル哲学する犬』『私たちの幸せな時間』『もうひとり夫が欲しい』
など多数。
著書に『蓮池流韓国語入門』『私が見た、「韓国歴史ドラマ」の舞台と今』、
3作目の『半島へ、ふたたび』は25万部を超えるベストセラーとなる。
この作品で新潮文芸振興会主催の新潮ドキュメント賞を受賞。
など多数。
著書に『蓮池流韓国語入門』『私が見た、「韓国歴史ドラマ」の舞台と今』、
3作目の『半島へ、ふたたび』は25万部を超えるベストセラーとなる。
この作品で新潮文芸振興会主催の新潮ドキュメント賞を受賞。
工作員により拉致され‥北朝鮮での暮らし‥日本に残る苦悩など‥
今も北朝鮮に残る被害者の思いを考えると
「帰れないと割り切って暮らしていた時の何倍も、今が辛い」
今も北朝鮮に残る被害者の思いを考えると
「帰れないと割り切って暮らしていた時の何倍も、今が辛い」