福祉講演会 講師一覧
荒木 由美子
タレント
誰かのために生きる
タレント
誰かのために生きる
荒木 由美子 あらきゆみこ
(タレント)
福祉講演会テーマ
誰かのために生きる~人にはみな役割がある~
プロフィール
◆経 歴
1960年1月25日佐賀県生まれ
1976年9月「第1回ホリプロ・タレントスカウトキャラバン」にて
1960年1月25日佐賀県生まれ
1976年9月「第1回ホリプロ・タレントスカウトキャラバン」にて
「審査員・特別賞」受賞で、芸能界入り。
1983年9月タレント「湯原昌幸」と結婚。芸能界引退。
2003年9月上海、杭州、北京訪中。
2004年3月著書「覚悟の介護」(ぶんか社)発売。本格的に芸能活動復帰
甘い新婚生活の替わりに訪れたのは、さらなる激動の日々だった。
2004年3月24日「覚悟の介護」(ぶんか社)を出版したのを機に、
1983年9月タレント「湯原昌幸」と結婚。芸能界引退。
2003年9月上海、杭州、北京訪中。
2004年3月著書「覚悟の介護」(ぶんか社)発売。本格的に芸能活動復帰
甘い新婚生活の替わりに訪れたのは、さらなる激動の日々だった。
2004年3月24日「覚悟の介護」(ぶんか社)を出版したのを機に、
本格的に芸能界復帰を果たした荒木由美子。
「覚悟の介護」には、結婚二週間後に病に倒れた義母を介護した、
「覚悟の介護」には、結婚二週間後に病に倒れた義母を介護した、
20年間の壮絶な日々を、そして荒木自身が不治の病の疑いを受けたことで、
「死」「家族」「夫婦」について改めて見つめ直したことなどが嘘偽りなく書き綴られている。
“湯原の母と血はつながっていないけれど、
“湯原の母と血はつながっていないけれど、
一人の女性として人間としてすべての姿をみせてもらった気がする”(抜粋)
“義母を二十年介護している間、私が一番欲しかったのは
「私の話を聞いてくれる相手と時間」だった。(抜粋)
エピローグには、由美子流「覚悟の介護」十箇条がまとめられている。
エピローグには、由美子流「覚悟の介護」十箇条がまとめられている。