政治・経済・経営講演会 講師一覧
吹浦 忠正
世界の国旗・国歌研究会共同代表
世界の国旗、文化と歴史
世界の国旗・国歌研究会共同代表
世界の国旗、文化と歴史
吹浦 忠正 ふきうら ただまさ
(NPO法人世界の国旗・国歌研究会共同代表) |
経済講演会・経営講演会テーマ
国旗でわかる世界の文化と歴史 |
プロフィール ◆経 歴
1941年、秋田市生まれ。早大政経学部政治学科卒、同大学院政治学研究科修了。
学生時代にオリンピック東京大会組織委国旗担当専門職員(当時のことは、現在、小学校6年生用「道徳」の教科書に詳述)後に、長野冬季五輪組織委儀典担当顧問。
国際赤十字海外駐在代表として第3次印パ戦争や1973年の「パリ協定」前後のベトナム戦争時に駐在・東京財団研究推進担当常務理事として陸・海・空自衛隊最高幹部OBらとともに、露・台・印・韓・米などで数回にわたりシンポジウムなどを開催.わが国を代表するような有力な学者・専門家からなる安全保障問題研究会(1973年、末次一郎 創立・軍事評論家・久住忠男を座長に、防大・猪木正道、京大・高坂正堯 防大・西原正・青学大・袴田茂樹などで構成)の事務局長として四半世紀在勤、
2001年に逝去後は、累計49回の日ソ(露)専門家会議を継承、訪露歴130回、4島交流推進全国会議副議長として北方領土訪問歴11回、防衛大学校での卒業記念講演なども。
特別行政法人北方領土問題対策協会講師団元議長。
東京都生涯学習審議会委員、難民を助ける会副会長など。埼玉県立大教授をはじめ、防大、明大、埼玉大、聖心女子大、拓大、東洋英和女学院大学大学院などで指導した。
現在、評論家、難民を助ける会特別顧問、(社福)さぽうと21理事長、法務省難民審査参与員、安全保障問題研究会委員、ユーラシア21研究所(安全保障と日本外交が主)理事長など。
政治学、安全保障関連の学会員、研究会員など多数に所属。
日露関係、オリンピックや世界の国旗、捕虜問題に詳しく、東京・江東区の全70小中学校をはじめ、全国各地で講演や「出前事業」継続中。
2019年のNHK大河ドラマ「いだてん」で国旗考証を担当。
2019年、オリンピック・パラリンピック組織委員会国際局アドバイザーに就任。
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