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う〜み(シンガーソングライター)

テーマ:あなたにあえてよかった

プロフィール
北海道函館市出身。幼少の頃歌手を夢見ていたが、自身の持つ【絶対音感】により周囲と溶け込めず、音楽から離れる。その後バスケットボールの世界に没頭するも練習中の事故で頚椎損傷、全身に障害を持つ身となる。生きる希望を失いかけた時、友人の一声で再び音楽の世界に戻り、寝る間も惜しんで音楽漬けの生活を送る。
そんなある日、自分が心身ともに回復している事に気づいた。
音楽の 魔法だ!生き返った!!それ以外考えられなかった。今度は私が恩返しをしたい・・・。
自らの経験から「命の大切さ、命は繋がっている」ことを一貫して訴え、「小さい頃なら特に、心に染み渡 るように命の大切さがわかる」と学校でのライブパフォーマンスをライフワークとして活動。
実体験に基づくトークと思いのこもった歌は聴く人を勇気付け、全国の学校・自治体等から公演依頼が殺到している。
現在は全国各地を飛び回り、コンサートの他高知放送「うみともらじお!」、兵庫県さくらFM「う~みの高知こじゃんとらじお!」、北海道FMいるか「う~みのお日様日和」レギュラーほかメディアにも多数出演。
〜メッセージソング「いのちの森」で子どもたちの自殺を減らしたい〜
イジメ自殺が一番多いのは夏休みが終わり2学期が始まる9月1日。
学校に行きたくない子どもたちへ向けたメッセージソング、CD作成のクラウドファンディングプロジェクトに歌で参加。
また、この活動がTBS報道特集にて取り上げられました!!
クラウドファンディング「いのちの森」プロジェクトとは
ディレクターの占部銀四郎(うらべぎんしろう)氏が発起人となり。
完成した自殺防止メッセージソング「いのちの森」
それは、ツイッターである図書館の司書さんが自殺を考えている子どもたちに発した
「死ぬほど学校に行きたくない子は図書館にいらっしゃい」
というつぶやきを見ることからから始まります。
子どものいじめ自殺の報道を耳にするたびに、亡くなった子どもたちはどんな気持ちで自らの命を絶つ決断をしたのかと胸を痛めながらも、何もしてあげられない自分の非力さを嘆いていた占部氏。
「図書館に逃げておいで」という暖かいメッセージを読んだとき、どうしてよいかわからなかったこの問題に、一条の光が差し込む気がしたのです。
全国の公共図書館が同じような考えをもって、苦しんでいる子どもたちの逃げ場所になってくれるなら、、、今回はそのメッセージソング「いのちの森」制作にう~みさんが歌で参加させていただきました。
ひとりでもふたりでも尊い命を救える事を願って、、。
講演会ジャンル
人権講演会、教育講演会、環境講演会、自殺予防講演会、生涯学習講演会、コンサート
 
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