Tomochika890（やっくん）/ 書道家シンガーソングライター
被災地ボランティアを経て笑顔を届ける
～歌と書道パフォーマンス～
◆経歴
歌いながら”書”を彩る日本唯一のアーティスト。(愛媛出身、東京在住)28歳から音楽活動開始。2009年(29歳)CDデビュー。
歌いながら”書”を彩る日本唯一のアーティスト。(愛媛出身、東京在住)28歳から音楽活動開始。2009年(29歳)CDデビュー。
歌いながら書道をする『彩り書道ソング』通勤するサラリーマン・OLに向けて元気を届ける『朝うた路上ライブ』全国各地の福祉施設に出向いてライブをする『笑顔届ける施設ライブ』など、斬新な活動が注目を集めている。
★親子・愛・命・人生
18歳(高校生)の時に、母が突然亡くなった。母の死を受け入れられず、母の事は考えないで生活していた。20代後半になり、仕事・恋愛・人間関係などすべてがうまくいかなくなり、人生に思い悩む。そんな時に、夢の中に母が出てきてくれて「やっくん、頑張りなさい」と教えてくれた。目が覚めた時には、いっぱい泣いていた。涙を流しながら作詞作曲。精一杯『生きてゆく』事を天国にいる母に誓う。
18歳(高校生)の時に、母が突然亡くなった。母の死を受け入れられず、母の事は考えないで生活していた。20代後半になり、仕事・恋愛・人間関係などすべてがうまくいかなくなり、人生に思い悩む。そんな時に、夢の中に母が出てきてくれて「やっくん、頑張りなさい」と教えてくれた。目が覚めた時には、いっぱい泣いていた。涙を流しながら作詞作曲。精一杯『生きてゆく』事を天国にいる母に誓う。
★人生感
20代後半、仕事・恋愛・人間関係などすべてがうまくいかなくなり、人生に思い悩む。そんな時に、助けてくれたのが歌だった。今度は僕が歌を歌って、『元気・勇気・笑顔を伝えたい』そう思うようになった。誰にだってある辛い、悲しい、淋しい時…そんな時こそ、半歩ずつでもいい。上を向いて歩いていこう。
20代後半、仕事・恋愛・人間関係などすべてがうまくいかなくなり、人生に思い悩む。そんな時に、助けてくれたのが歌だった。今度は僕が歌を歌って、『元気・勇気・笑顔を伝えたい』そう思うようになった。誰にだってある辛い、悲しい、淋しい時…そんな時こそ、半歩ずつでもいい。上を向いて歩いていこう。
★震災・福祉・夢
2011年3月11日、東日本大震災。自分に無力さを感じていた毎日だったが、僕としてできる事はやっぱり『歌うこと』だった。震災からちょうど100日目に宮城県気仙沼を訪れ、1日避難所４か所に出向いてライブを行った。そこで僕の夢が変わった。それまでは「東京で有名な歌手になりたい。」と思っていた。音楽が好きな方、笑顔になりたい方、元気になりたい方、ライブに行きたくても行けない方は全国に沢山
いるんだ。ふと降りてきた夢『1000万人の方に笑顔を届ける』これが僕の夢となった。
2011年3月11日、東日本大震災。自分に無力さを感じていた毎日だったが、僕としてできる事はやっぱり『歌うこと』だった。震災からちょうど100日目に宮城県気仙沼を訪れ、1日避難所４か所に出向いてライブを行った。そこで僕の夢が変わった。それまでは「東京で有名な歌手になりたい。」と思っていた。音楽が好きな方、笑顔になりたい方、元気になりたい方、ライブに行きたくても行けない方は全国に沢山
いるんだ。ふと降りてきた夢『1000万人の方に笑顔を届ける』これが僕の夢となった。
◆講演会ジャンル
人権講演会、福祉大会、ボランティア講演会
