平和講演会 講師一覧
江川 紹子
ジャーナリスト
混迷の時代を生きる
ジャーナリスト
混迷の時代を生きる
江川 紹子
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混迷の時代を生きる
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混迷の時代を生きる
江川 紹子 えがわしょうこ
(ジャーナリスト) |
平和講演会テーマ
混迷の時代を生きる“命の重さ” |
講師プロフィール ◆職歴・略 歴
昭和33年(1958年) 東京生まれ 昭和57年 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。 神奈川新聞社入社 昭和62年 同社を退社、以後フリー 平成 7年 菊地寛賞受賞 平成 8年 編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞受賞 平成23年 編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞受賞 ◆主な著書: 『学校を変えよう!』(NHK出版) 『証言10代―もっと言いたい!私たちのこと』 NHK少年少女プロジェクト編 (NHK出版) 『救世主の野望―オウム真理教を追って』(教育史料出版会) 『オウム真理教追跡2200日』(文藝春秋社)『オウム真理教裁判記』Ⅰ・Ⅱ 文藝春秋社) 『坂本弁護士一家拉致・殺害事件』(文藝春秋社)『私たちも不登校だった』(文藝春秋社) 『魂の虜囚―オウム事件はなぜ起きたか』(中央公論新社) 『生きる力を育むために―15の知恵』(時事通信社)『イラクからの報告』(小学館) 『人を助ける仕事―「生きがい」を見つめた37人の記録』(小学館) 『父と娘の肖像』(小学館)『勇気ってなんだろう』(岩波ジュニア新書) 『特捜検察は必要か』(江川紹子編著)(岩波書店) 『名張毒ブドウ酒殺人事件-六人目の犠牲者』 (岩波現代文庫) 『私は負けない「郵便不正事件」はこうして作られた』共著 (中央公論新社) ◆国際情勢や国内の社会問題、教育問題、人権・平和等に関して、精力的に取材・執筆。
近年では、東日本大震災や原発事故の取材、郵便不正事件やPC遠隔操作事件など、
刑事司法の様々な問題を追及。検察の在り方検討委員会に就任するなど、多方面に活躍中。
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