川島 隆太(かわしま りゅうた)/東北大学加齢医学研究所 教授
テーマ:脳をはぐくむ生活習慣
◆プロフィール
1985年 東北大学医学部卒
1989年 東北大学大学院医学研究科修了(医学博士)
1991年 カロリンスカ研究所(スウェーデン王国)客員研究員
1993年 東北大学加齢医学研究所助手
1998年 同講師
2001年 東北大学未来科学技術共同研究センター教授
2006年 東北大学加齢医学研究所教授
2008~2023年 同(認知機能発達寄附研究部門)兼任
2008~2011年 東北大学ディスティングイッシュトプロフェッサー
2009~2023年 東北大学加齢医学研究所スマート・エイジング国際共同研究センター
(東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターに改組) センター長
2014~2023年 東北大学加齢医学研究所 所長
2017~2023年 東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター センター長
◆著書
「スマホが学力を破壊する」(集英社新書)
「さらば脳ブーム」(新潮新書)など、300冊以上を出版。
◆特長
最近の「脳の研究」から「読み・書き・計算」の基礎学習が、
子どもたちの脳を育み応用力や創造力、
さらにコミュニケーション能力も育てるということなど
様々な事が科学的に実証され話題になっています。
最近の「脳の研究」から「読み・書き・計算」の基礎学習が、
子どもたちの脳を育み応用力や創造力、
さらにコミュニケーション能力も育てるということなど
様々な事が科学的に実証され話題になっています。
☆4~5歳で脳の重さが大人の90%になる。
☆音読すると脳は活性化する。
☆子どもとコミュニケーションすると脳が活性化する。
☆読み書き計算は認知症にも効果がある。
◆講演会ジャンル
文化・生涯学習、健康、福祉、教育講演会
☆音読すると脳は活性化する。
☆子どもとコミュニケーションすると脳が活性化する。
☆読み書き計算は認知症にも効果がある。
◆講演会ジャンル
文化・生涯学習、健康、福祉、教育講演会